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<<   作成日時 : 2008/03/31 23:02   >>

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私の勤め先では、先日、創立20周年の記念品を社員に配付しました。


それは二種類から選択することになっており、ひとつは電子辞書、もうひとつはオーディオプレーヤーでした。会社がそれらを決めた経緯は知りませんが、ただ、それらの商品のメーカーと親会社の取引関係に起因していることは容易に想像できました。
…なんとも、淋しいですね。

先日帰省した際に、「こんなものが贈られてきたんだよ」と、母が見せてくれたものは、自分が以前長く勤務していた会社から送られてきた、創業100周年の記念品でした。

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それは、二箇所に草花があしらわれたシックな黒い扇子でした。桐の箱に入れられ、社長のメッセージも添えられていました。以下はその一節です。

「…日本機械学会の『機械遺産』に認定された、創業の象徴である○○式ミシンの模様をモチーフに、記念品を謹製いたしました。」

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ミシン製造から始まり、その傍らでタイプライターやFAX・電子文具などを手がけ、見事に時代のトレンドに合わせて、世の中で求められているものにつくり出すものを変化させていった、名古屋の有名な企業ですが、常に創業時の心を忘れない企業の姿勢をうかがうことができます。

う〜ん、これぞ企業の記念品!さすがですね。
やるからには、これくらいの思いを具現化することが大切です。

それに比べて、冒頭の品。親会社の一部門であった時の長い歴史も考え合わせれば、後者の企業と遜色はないのに…残念ですね。確かに実用的かもしれませんが。

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