「ヒトイロ」

昨日は、九段会館で山本潤子さんのコンサート「ヒトイロ」を観てきました。
二年前の鎌倉歐林洞サロン以来でした。

約1,000人収容の九段会館、オーディエンスの多くは私よりもちょっと先輩の方々の中高年でした。そう、過日観た森山良子さんと同様です。

オープニングは、やはりハイファイセット時代の「スカイレストラン」。鎌倉歐林洞の時は、潤子さんがエッグマラカスでリズムを刻みながら歌いましたが、今回は例の小ぶりなサンバーストのギブソンを弾きながらでした。この曲、ご存知ユーミンの作品ですが、私の好きな曲の一つです。

この後、実に多くの曲を歌ってくれましたが、今回一番印象に残った曲は「The Water Is Wide」です。これは、多くのミュージシャンがカバーしており、自分にとっては学生時代によく聴いたカーラ・ボノフの曲がピッタリだと思っていました。しかし、昨日の潤子さんバージョンも趣があり、今後も是非歌って欲しいと思いました。

それにしても、バックでアコースティックギターを担当した井川恭一さんの音の素晴らしいこと!時に力強く、そして時に繊細に自在に6本のストリングスを操るテクニックには魅了されました。聞くところによると、長くサラリーマンをやっていたということにこれまた驚きです。私と年齢はさほど変わらないと思いましたが、今後応援していきたいですね。

すっかり堪能した約二時間、潤子「ヒトイロ」ワールドに染まりました。

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