記憶にない写真

私の実家にあるアルバムには、まだ若かった両親と赤ん坊の私が花が咲く木の前で写っているモノクロ写真があります。

いつどこで撮ったかも記されていません。が、ある時、その木の名を示す行書体の文字が「飛梅」と読めることに気がつきました。「ここは太宰府なの?」と、母に聞いても「覚えていないけど、そうかもねぇ」と言うだけ。
私は昭和34年に福岡県飯塚市で生まれました。この写真はたぶん、翌年の今頃。ちょうど今の皇太子が生まれた時期だと思います。

「東風(こち)吹かば にほいおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」
 
皆さんご存じ、福岡・太宰府に左遷された菅原道真を慕って、京の都から一夜で飛んでいったと言われる「飛梅伝説」とゆかりのある歌です。
高校の授業でこれを知った時、そしてその後、さだまさしさんの「飛梅」を聴いた時、まだ見ぬ太宰府・飛梅に思いを馳せていました。

…ところが、まだ記憶の機能が発達していない頃にその地に行っていたんですね。
いつか、また訪れたい九州の地です。できれば、ロードバイクで。

ということで、前述の曲です。


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