酷暑の影響か…

一昨日、半年前に購入したギターの調整をしてもらいました。

このギターは、K.ヤイリのYD-88M。
かつて、マッカートニーがワールドツアーで使用し、「Yesterday」を弾き語りした同じモデル(厳密には、当時はチューリップ型のヘッド)で、今年から新たにバリエーションに加わったRD色に一目ぼれし、ほとんど観賞用に購入したものです。

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6弦12フレットの弦高が3mmを超えて久しく、「そろそろ調整してもらわないと…」と思いながら、ついつい先延ばしにしていたのですが、購入したS楽器のSさん(たぶん、オーナー一族の方)が一目見て「これはよくない状態ですよ!弦を緩めていなかったんじゃないですか?」とアジャスタブルロッドをレンチで回しながら、順反りしたネックを戻すのですが、「1弦はOKですが、6弦が…。う~ん、もうネックにクセがついちゃっていますね。」と、なんともご愁傷様的コメント。

う~ん、弾かない時に弦を緩めるか?ということについては、いろいろな意見がありますが、私は長く弾かないときは緩めておきました。しかし、「ケース内保管はおすすめできません」という、メーカーの教えを守り、スタンドに立てていましたが、やはり酷暑の中、かなりの高温多湿状態となった部屋に置いておいたのがよくなかったのでしょうねぇ。

ということで、昨日からは弦を緩め、乾燥剤を入れたケースに保管することにしました。
それにしても、アコースティックギターの保管は気を遣います。


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